求道者たち Vol.28 江戸木版画 2017年1月12日 960 × 680 求道者たち vol.28江戸木版画_摺師 2015/9/1 江戸時代に多色摺りの錦絵が生まれたのは、「見当」という大発明があったから。版木の隅に目印となる突起が彫られ、そこに紙を当てることでズレずに色が重ねられる。「見当をつける」の語源になったもの。