求道者たち Vol.24 長板中形・藍形染

藍に染まった伸子(しんし)と呼ばれる道具。先端に付いた針で生地の左右の端を止め、屏風畳みにして藍甕に浸す。反物一反で約36本の伸子を使う。防染糊を置いていないところに藍は浸透するが、糊がきちんとついていないと防染したつもりのところも染まってしまう。ゆえに、気候、生地の素材、型紙の細かさなどをその都度総合的に判断した糊の調合、糊置きが肝心となる

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