滋賀県

内陸県であるが、県内に日本最大の湖である琵琶湖をかかえ、京都や大阪も近いことから、古くから水陸の交通の要所として栄えた。琵琶湖にはそうした水運のための港の他、漁港も多数あり、湖魚(琵琶湖の魚)でつくった鮒寿司や佃煮などの水産加工品は特産品となっている。食材としては他に近江牛が全国的に知られている。古くから京都や大阪で消費される米づくりもさかん。さらにお茶は「近江のお茶」として、今も好まれている。伝統工芸としては信楽焼が有名。室町・安土桃山時代には茶道具に多くの名品が誕生。現代も企業の生産拠点が数多くあり、県内総生産にしめる第二次産業の割合が41.0%と、全国第一位となっている。(ページTOP画像は滋賀県白髭神社 画像提供:(公社)びわこビジターズビューロー)

滋賀県のワザ

工芸

信楽焼
信楽焼
彦根仏壇
彦根仏壇