農業生産法人ピーチ専科ヤマシタ「モモの木オーナー｣事業は、4月から本格的な農作業を伝授するコースを設ける。

40年ほど前、埼玉県小川町に生まれた有機農業の出発点「霜里農場」。かつて和紙で栄えた町は今、有機作物を味わえる町として注目されている（2月15日付日本経済新聞夕刊より）

東商台東支部は、4月14日開催の｢いい処みっけ!!台東区台東ウォークラリー」の参加者を募集中。参加者全員に地場産品などの参加賞が。

第2回「すみだ川ものコト市」は3月31日(土）、東京スカイツリー近くの牛嶋神社境内で開催。地域に息づくワザをぜひ。

東京都葛飾区は東京理科大学と小中学生の理科教育や産業振興で連携。大学図書館内に「（仮称）科学技術センター」を整備し、小中学校の教員の研修や区民講座などに活用。（2月10日付日本経済新聞）