大分県

別府や湯布院などの温泉が有名。源泉の数や湧出量は全国一位で、地熱発電電力量も高い。多様な山間地域と複雑なリアス式海岸を有し、海の幸、山の幸も豊かだ。佐賀関(さがのせき)沖は「速吸の瀬戸(はやすいのせと)」と呼ばれ、古くから良好な漁場として知られており、一本釣りによる「関さば」や「関あじ」は海外でも有名だ。農産物としては、江戸時代から始まったとされるカボスや乾しいたけの生産量が高い。伝統工芸品としては竹細工が有名。室町時代に始まり、江戸時代、別府温泉でみやげものとして持ち帰られるようになったという。同県は、九州では福岡県に次ぐ工業都市。鉄鋼、石油化学、自動車、半導体など様々な業種の企業がバランスよく立地。デジタルカメラの出荷量は全国トップクラスを記録している。(ページTOP画像は「別府市の景観」 画像提供:公益社団法人ツーリズムおおいた)

大分県のワザ

工芸

別府竹細工
別府竹細工