山口県

江戸時代まで、長州藩として毛利氏の支配のもと、様々な殖産がされてきた山口県。米や塩、ろう、和紙などがつくられ、すべて白色だったことから長州の四白と言われ、北前船などで全国に送られていた。明治維新後は化学工業が発展。セメントなどが生産された。県内にある日本最大のカルスト台地・秋吉台一帯は大理石も産出され、様々な加工品がつくられた。現在も花器や置物から建築材料まで、幅広い製品がつくられている。伝統工芸品としては萩焼が優れた茶陶として評価され、また漆器では大内塗が室町時代に誕生し、中国や朝鮮にも輸出された。また赤間硯は江戸時代には長州藩の特産品としてしられていた。山口県は三方を海に囲まれ、海の幸も豊か。中でも下関のふぐは有名だ。また古くから捕鯨が盛んで今も下関は調査捕鯨の基地となっている。(ページTOP画像は「錦帯橋」 画像提供:一般社団法人山口県観光連盟)

山口県のワザ

工芸

萩焼
萩焼
赤間硯
赤間硯