富山県

古くから「富山の薬売り」は有名で、そこで蓄えられた資本などをもとに、銀行業などさらに産業が振興された。豊富な水資源も利用した水力発電の開発がいち早く行われる。これにより、大量の電力を必要とする工業が発達。北陸でも随一の工業地域である。中でも金属関連が盛んで、アルミ工業は全国1位。アルミサッシ・ドアのシェアは全国の3割を超える出荷額を占める。農業ではチューリップ栽培が有名。冬期間の水田の裏作として始められ、品種改良などの努力もあり、戦前、戦後を通し、海外へも輸出されるブランドと成長している。江戸時代は前田家のもと文化が興隆。漆器、銅器、木工品、和紙と多彩な工芸品が生み出された。(ページTOP画像は富山県「呉羽山より望む立山連峰」 画像提供:富山市商工労働部観光振興課)

富山県のワザ

工芸

越中和紙
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庄川挽物木地
庄川挽物木地