沖縄県

明治維新までは琉球王国として独自の歴史を刻んできた沖縄県。その立地から日本や中国、その他のアジアの国々との一大交易拠点として、海外の物産や人々が溢れ、ヨーロッパでも知られていたという。そんな中で個性豊かな文化が育まれ、伝統工芸の分野でも様々なワザが誕生。織物や染色品、陶磁器など、独特の風合いのものが数多い。文化の面でも国際色豊かで、南アジアの蛇の皮で作られた三線(さんしん)などによる独特の音階の音楽や、組踊やエイサーといった伝統芸能が伝えられている。また、農産物は本土とは異なる気候を利用し、多彩な特産品がある。サトウキビやパイナップル、ゴーヤやマンゴーなど、日本の食生活をより豊かにしてくれるものだ。珊瑚礁の海の特性を活かした様々な養殖も行われており、もずくの生産は全国の9割をしめる。(ページTOP画像は「首里城」 画像提供:沖縄観光コンベンションビューロー)

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琉球紅型
求道者たちvol.18 琉球紅型

沖縄県のワザ

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宮古上布
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八重山ミンサー
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琉球びんがた
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壺屋焼
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琉球漆器
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